以下は、ゼミ生による紹介文です。
◎先生はどんな人?
村上先生は、親しみやすい先生です。様々な相談にも乗ってくださり、ゼミ面談の時も丁寧な対応をしてくださいました。また、家族想いな所も魅力の一つです。
先生の専門分野は近代ハプスブルク史で、担当科目は世界史、生活文化史、ヨーロッパの歴史と文化などがあります。主に政治史や経済史を取り扱っていますが、文化史にも造詣が深いため、幅広く学べます。
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本棚には素敵な写真やマスコットも |
4年生6人、3年生7人で構成されています。様々な分野に興味を持っている人が集まっているので、意見交流の場では、自分が持っていない視点からの意見がもらえます。
ゼミ生の研究内容はナチス(ドイツ)、外国から見た日本、都市問題、フェアトレード、スポーツの歴史、食文化、サブカルチャー(仮面ライダー)などの幅広い分野にひろがっています。
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先生の著書や翻訳書も並びます |
少しでも興味を持った方は、是非、村上ゼミの扉を叩いてください!!